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名前 河合 奈保子 ふりがな かわい なおこ 生年月日 1963年7月24日 血液型 O型 出身地 大阪府大阪市住之江区 公式ファンサイトURL 主な活動 最新ニュース 元CoCo宮前真樹プロデュースのアイドル「東京フーディーズ」初CDが一時欠品の好調発進(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヒロミが「専属SP」に起用する芸人とは? 8年前には車上トラブルで警察が… - auone.jp 松田聖子の芸能生活を支えた「霊視能力」(1)心を読み取られたかのよう - ニフティニュース 〈11月25日(木)まで〉オンライン限定!タワーレコード限定盤/シティポップ/昭和アイドル ポイント15%還元キャンペーン - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 〈旬刊旅行新聞11月11日号コラム〉小田急線――小児運賃「一律50円」へ値下げを英断 - 旅行新聞新社 一大旋風を巻き起こした「おニャン子クラブ」の意外な活動期間(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新幹線のセットで熱唱!西城秀樹ならではの名曲カバー(HOMINIS(ホミニス)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松田聖子があの“大物アイドル”と!?教習所に一緒に通った驚きの過去 - アサ芸プラス 志田彩良、素は演じた役とは正反対「洗濯機を回したことが一度もない」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 松田聖子、河合奈保子とともに教習所に通った過去「仮免までいった」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハンバート ハンバート、ドラマ『僕の姉ちゃん』OP曲「恋の顛末」配信開始&MVプレミア公開(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JP THE WAVY、「WAVY TAPE 2 (Deluxe)」リリース T-Pablow、BIMら参加(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 賀喜遥香、髪切ったのにバナナマンに気づいてもらえずショック… - RBB TODAY 女子アナ日下千帆の「美女は友達」80年代アイドル原めぐみ、聖火ランナーになる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 竹内まりや「元気を出して」新垣結衣出演CM曲に 『REQUEST』サブスク解禁も決定(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 《80年アイドル時代》なぜ天才・筒美京平は松田聖子と中森明菜に楽曲提供しなかったのか「聖子ちゃんが歌ったら、相性が合ったんじゃない」 - ニフティニュース 河合奈保子|オリジナルアルバム8作品がタワーレコード限定で世界初SACDハイブリッド化し9月29日と11月24日に発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 竹内まりや、「PLASTIC LOVE」12インチなど3タイトルがレコードの日に発売決定(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 近藤真彦は「いそうでいない男」作詞家・売野雅勇がシビれた“マッチ像”とは(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 荻野目洋子と河合奈保子をヒットーメーカー・売野雅勇が大絶賛する「納得の理由」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中森明菜『十戒』の作詞家・売野雅勇が語る、ユーミンとの“ブッキング騒動”の真相 | ニュース概要 - 週刊女性PRIME 【田所龍一 虎番疾風録 Vol.105】「ピンク・レディー」笑顔の解散宣言 “アイドル”ブーム到来で芸能界に世代交代の波 - ZAKZAK 堀ちえみが語る“82年組”秘話「ヤックンが秀美ちゃんを家に送った夜」 - NEWSポストセブン 中森明菜『少女A』を生んだ売野雅勇が明かす、初対面で抱いた“意外な印象” | ニュース概要 - 週刊女性PRIME 筒美京平がスターにしたのは誰だ!? 筒美京平が手がけた80年代アイドルランキング - うたびと フジ・渡邊渚「なぎパイでニュースが入ってこない」局上層部から“豊満バスト”封印令 (2021年6月5日) - エキサイトニュース 推し活の今、僕たちが時間とお金を注ぐ理由 オンライン化の功罪 - withnews 林哲司の軌跡を網羅した作品集、3タイトル連続リリース(コメントあり) - ナタリー 禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<Mステ、その他篇>タモリが「あいつら逃げやがった」憤慨コンビ (2021年5月23日) - エキサイトニュース いま中国の若者が「昭和の日本」に激ハマりしている…! その意外なワケ - 現代ビジネス フォーリーブス「ブルドッグ」や渡辺真知子「かもめが翔んだ日」で知られる作詞家の伊藤アキラが死去、享年80 - 全日本歌謡情報センター 禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<インタビュー 布川敏和(シブがき隊)>「紅白2回転倒事件」は吉川晃司と示し合わせ (2021年5月22日) - エキサイトニュース 「ザ・ベストテン」が好きすぎて…自作のDVD販売容疑 - 朝日新聞デジタル 昭和女性ポップス座談会・前編 半田健人が選んだ「先駆者的」名曲 - NEWSポストセブン 「アイドルの名曲」総選挙BEST30(3)AKB48「恋チュン」を聞くと子供が泣き止む!? - ニフティニュース 作詞家・三浦徳子さん特別インタビュー(上)「1980年代、自然体で書いた『裸足の季節』」 - 中日新聞 寺尾 聰のレコードを部屋に飾る!! 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長谷川静男をお気に入りに追加 長谷川静男のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 長谷川静男の報道 gnewプラグインエラー「長谷川静男」は見つからないか、接続エラーです。 長谷川静男とは 長谷川静男の46%は税金で出来ています。長谷川静男の39%は祝福で出来ています。長谷川静男の9%は運で出来ています。長谷川静男の2%はやらしさで出来ています。長谷川静男の2%は根性で出来ています。長谷川静男の1%は理論で出来ています。長谷川静男の1%はやましさで出来ています。 長谷川静男@ウィキペディア 長谷川静男 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 長谷川静男 このページについて このページは長谷川静男のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される長谷川静男に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【作品名】救命戦士ナノセイバー 【ジャンル】アニメ・実写融合作品 【名前】河合恵 【属性】人間、医者 【大きさ】身長1万光年 【攻撃力】大きさ相当。フラフープみたいなので宇宙の癌を切り裂いていた。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】宇宙を光みたいに飛んでいく描写あり 動き自体は大きさ相応? 【特殊能力】無し 【長所】デカイ。 【短所】特殊能力がない。 【説明】ナノセイバーの体内作業班でリーダー格の少女。行動的な性格。専門は脳。 vol.2参戦 746 :格無しさん:2009/07/08(水) 20 00 13 河合恵考察 ベルベットwith塊までは勝てるがその上から全能やら宇宙破壊で連敗する エターナル・セーラームーン>河合恵>ベルベットwith塊
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/69.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 河合ルカの作品を読む 作者概要 誰も知らない 知られちゃいけない 河合ルカが誰なのか 何も言えない 話しちゃいけない 河合ルカが誰なのか 一説によれば誰かの別名義で、何か本編と別の面白そうな事を思いつくとこちらのPNで投稿するのだという。 作品一覧 便利屋チゴゲン まぼろし九番街
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860:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 10 26 58.84 ID YobhXbkW0 静男「む・・・路地裏・・・なのか?ここは・・・くっ!東洋の魔都某電気街で迷うとは・・・」 婆ぁ「ソコの方、良い品が有るよ?買って行かないかい?」 静男「む・・・怪しいな・・・」 婆ぁ「まぁ、商品だけでも見てみないかね?ヘルモンジャナシ」 そう言うと、老婆は何処からとも無く、ベールを被った人形?を取り出した。 静男「なんだ?・・・これは?」 婆ぁ「幼女さ・・・何とお値打ち980円さ・・・」 静男「よし、買おう」 婆ぁ「ヒヒヒ・・・賢い選択だよ・・・ほれ、連れていきなぁ・・・ヒヒヒ」 871:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 10 45 59.32 ID YobhXbkW0 静男「ふむ・・・家に連れて北は良いが・・・この幼女・・・本物なのか?」 幼女「・・・・・・・・」 静男「・・・ゴクリ」 ぽよんぽよん 静男「ふむ・・・・・・ぽよんぽよんしておる」 幼女「・・・・・・・・」 静男「返事は無い・・・ただの屍の様だ・・・・・・チッ、脈は有る様だな」 30分後・・・・ 静男「・・・起きんのか?この女子は・・・ハッ・・・なるほど、そういう訳か・・・」 幼女「・・・・・・・・・・・・・・(汗)」 静男「こういう物は・・・キスで目覚めると・・・相場が決まっている・・・」 幼女「・・・・・・・・・・!」 静男の顔が徐々に幼女に迫って行く その刹那、静男は激しい刺激が顔面を駆け巡る感覚を知った 静男「これがキス・・・」 静男は意識を失った・・・ 883:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11 10 31.60 ID YobhXbkW0 1時間後・・・ 静男「くっ・・・一時間は落ちていたようだな・・・何て・・・刺激的なんだ・・・キス・・・」 幼女「うううぬうん!うあ、ううううううううう!!」 静男「・・・何だ、君は喋れないのか?・・・否!良く見ると猿轡を噛まされている・・・・」 グポッ 885:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11 12 04.89 ID YobhXbkW0 幼女「はぁはぁ・・・早く気付いて下さいよ!!何!考えてるんですか!!!」 静男「わお・・・意外に常識人だな!」 幼女「・・・・・・・・・・・(冷汗)」 静男「ん?・・・どうした?・・・まさか・・・ゴクリ・・・」 幼女「な!何想像してるんですか!?どうかしたか?してますよ!戦慄!」 静男「さて、冗談はさておき・・・いつから起きてた?」 幼女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キスされようとする、少し前です・・・」 静男「ホッ」 幼女「!!ま、まさか・・・キス以外にした事が・・・あるん・・・ですか・・・?」 静男「い、いや・・・ない」 幼女「いや、してる!あんた、してる!絶対、してるぅぅ!!」 静男「・・・おっぱい・・・触りました・・・ごめんなさい・・・」 幼女「!!う、うぅ・・・もう、お嫁にいけないよぅ・・・」 静男「あ、じゃあ俺が・・・」 幼女「却下!断固拒否!・・・うぅ・・・もう、あんた氏んじゃえ」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・・・何か鬱だ死のう・・・・・・」 幼女「あ!ま、待ってよ!あたしの緊縛解いてから逝ってよ!」 静男「・・・冗談はさておき・・・その縄も猿轡も・・・俺がやった訳ではない・・・」 5分後・・・ 幼女「うぅ・・・この人・・・何でもかんでも冗談で済ませようとするぅ・・・」 静男「フフフ・・・・」 恐怖する幼女をよそに、静男は欲望の詰まった笑みを浮かべていた・・・ 静男「フ・・・・・」 が、少し罪悪感を感じていた・・・・ 901:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11 37 15.52 ID YobhXbkW0 静男「あ、あのな・・・・こっち来いよ・・・・そんなに隅っこに居たら・・・」 幼女「ふん!風邪引くとか何とか言って、優しさを餌にあたしを釣る気ですね!」 静男「いや・・・危ないよ・・・?」 幼女「へ?」 ガタン! 幼女「きゃああああああ!!!窓外れたぁぁあっぁあああああ!!!!!」 窓が外れて宙ぶらりん・・・ここは2階だピーヒョロリン・・・ そう・・・天国はすぐ其処に・・・ 静男「だから、言っただろ?」 幼女「差し迫ってる方を先に言えぇえ!!死ぬ!しぬぅ!!この若さで死んじゃうよおぉぉ!!!」 静男「ほぉ・・・そんなに大きく出ても良いのかなぁ?君・・・死にそうだよね?」 幼女「・・・・・・な!」 静男「助けが要るんじゃないの?・・・俺の?」 幼女「な、何を・・・・・・!」 静男「この俺に絶対、服従しなさい・・・それこそが君の生きる道だ・・・」 幼女「こ、この鬼畜ぅぅぅぅ」 静男「ふはははははは!!!・・・・ま、言ってみただけだけど」 幼女「・・・・・・・・・・(ど、何処まで本気なんだ!?この男・・・)」 その5分後、幼女は静男によって助けられたが・・・ 幼女は、全身の細胞が警報を鳴らしている事を、はっきりと感じ取ったのだった 944:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 12 09 34.74 ID YobhXbkW0 静男「まぁ・・・そう構えなさんな・・・俺も流石に罪悪感を感じていた所だ・・・」 幼女「う、ぅう・・・」 ジーーーーーー 静男「そんなに見つめるな・・・お兄さん照れちゃうぞ?」 幼女「み、見つめてなんか!・・・ないですよ・・・」 静男「ん?勢いが無いな?・・・まさか、さっきの服従しろって言ったの・・・マジにしてるのか?」 幼女「・・・う・・・怖い・・・よぅ・・・ヒック」 静男「グサリッ!!!!!!!!」 静男は知った・・・乙女の涙には打ち勝つ術が無い事を・・・ 945:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 12 10 26.07 ID YobhXbkW0 静男「うぐあ!な、泣くな・・・ほ、ホンの冗談だったじゃないか?」 幼女「うええぇえっぇえん・・・怖いよぅ・・・怖いよぅ・・・うううぁぁ」 静男「・・・・・・・・・・ポロ」 幼女「!!」 静男「済まなかった・・・それ程までに傷付けるつもりではなかった・・・許して欲しい」 静男はその歪んだ瞳に涙を浮かべ、心からの謝罪を吐いた・・・ 幼女「・・・・あ、あの・・・ヒック・・・ほ、本気で・・・ヒック・・・謝ってるんですか・・・?」 静男「済まなかった・・・今回は冗談では済まない・・・本当に申し訳無い・・・」 幼女「・・・・・・・・・・・・・」 静男「・・・・・・・・・・・・・」 互いにすすり泣く事、10分・・・ 幼女「あ、あの・・・・」 静男「あ、ああ・・・・」 幼女「・・・罰とか受けてくれますか?」 静男「罰?」 幼女「・・・・・・お、お腹が空きました・・・」 静男「く、空腹?」 幼女「・・・だから・・・・その・・・・ご飯・・・ください・・・」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・お前、可愛いな///」 幼女「へ?あ、あの・・・・その・・・・???」 静男「はははっ!待ってナ!今作ってやるよ!」 二人の溝が少しだけ埋まった・・・ 971:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 12 50 48.77 ID YobhXbkW0 30分後・・・・ 静男「・・・できたぞ、俺の入魂の鯖味噌煮定食だ!」 幼女「わぁ!凄い・・・形になってる・・・料理上手いんですね!」 静男「ふふん・・・独身舐めんなよ?」 幼女「じゃあ、早速、いただきま~す♪」 パクッ 幼女「ブバラッ!!不味!!」 静男「な、なにぃ!?」 幼女「そ、そういえば・・・魂入れたとか言ってましたね・・・何入れたんですか?」 静男「・・・・え?マトモなモンしか入れてないけど?・・・・おかしいなぁ・・・」 幼女「た、食べてみて下さいよ・・・」 パク 静男「う~ん・・・・・・・・・・・」 静男「・・・・・・・・・これは・・・・どうやら砂糖と塩を間違えたらしい・・・テヘ♪」 幼女「・・・・・・・・何ですか?萌えて欲しいんですか?」 静男「ごめん・・・とんだうっかりさんだぜ・・・」 幼女「・・・・・・・あたしが作りますよ・・・」 静男「マジで!?幼女の手料理!?イヤッホウ!!!」 幼女「あ、あたし、料理下手ですよ・・・?」 静男は、歓喜していた・・・その後の地獄を知りもせずに・ 69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 16 55 49.25 ID BJXd1B60 前スレID YobhXbkW0,ID Gz626frw0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 30分後・・・・ 幼女「あの・・・出来ました・・・」 静男「おおお・・・・すす、素晴らしい・・・・・・でも、これ何?」 幼女「『味噌汁・・・かな?』です・・・」 静男「か、かな?しかも、味噌汁に見えない様な・・・」 幼女「・・・つ、作ったこと無くて・・・」 静男「見よう見まね?」 幼女「・・・・そういう事になりますね?」 静男「ちゃ、チャレンジャーだねぇ・・・」 幼女「・・・・・・・・・・・」 静男「ま、まぁ、大事なのは味だからな・・・美味ければ問題ないね!」 ズズッ 幼女「あ、あの・・・・」 静男「うめぇ・・・」 幼女「ほ、ホントですか!」 静男「これは美味いよ!味噌汁に見えないのに味噌汁の味がするし!」 幼女「ありがとうございます!そんなに喜んでもらえるなんて・・・あたし、嬉しいです!」 静男「ああ、味と外見がこれ程違うなんて・・・軽く奇跡・・・だ・・・・な・・・?」 その時、突然、静男の頭がふらつき始めた 72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 17 03 47.31 ID BJXd1B60 幼女「?どうしたんですか?」 静男「え?・・・い、いや・・・頭が・・・何だか・・・フラフラして・・・」 バタン 静男はその場に倒れてしまった 幼女「あ・・・だ、大丈夫ですか!?ど、どうしたんですか?」 静男は意識を失った・・・ 1時間後・・・ 静男「うぐうぁ・・・は、腹が・・・頭もガンガンしやがる・・・」 幼女「うぅ・・・だ、大丈夫ですか・・・あ、あたし、とんでもないことを・・・」 静男「い、いや、大した事無い・・・だけど、何入れたの?」 幼女「べ、別にあたしも、そんなに変な物は入れてない筈なんですが・・・」 幼女に一通り入れてある物の説明を受ける・・・ 73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 17 06 10.76 ID BJXd1B60 静男「確かに・・・変な物は入ってねぇなぁ・・・・」 幼女「あ!もしかしたら・・・」 静男「何?やっぱ何か変な物が?」 幼女「ええ、オーラが結晶化したのかも・・・」 静男「は?」 幼女「うん、そうだ!それですよ!きっと、さっき流した涙に乗って落ちちゃったんですよ!」 静男「・・・・?お、オーラロード?ショウ?」 幼女「え?まさか・・・知らないんですか?」 静男「聖戦士なら知っているが・・・」 幼女「・・・・・・・も、もしかして・・・・あなた・・・人間さん?」 静男「は?当たり前だろ・・・?」 幼女「な!・・・・ま、まさかそんな筈・・・・」 静男「も、もしかして、自分は人間じゃないとか言い出すの?」 幼女「ち、違います!断じて違います!だって、住む世界だって違うじゃないですか!?」 静男「・・・・・邪気眼?」 幼女「じゃきがん?悪魔の名前ですか?それとも、人の種族の・・・」 静男「・・・分かった。じゃあ、君は人間じゃないのだろう?だったら何者?」 幼女「あたしは、あなた達が言う所の『天使』ってヤツです」 静男「・・・・・絶句」 74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 17 07 15.00 ID BJXd1B60 幼女「わ、わざわざ口に出さなくても・・・」 静男「だって、そんなの信じられる筈がない。何か証拠が無いとな」 幼女「そ、そうですね・・・証拠か・・・あ、そうだ、じゃあ、オーラの結晶を見せて上げます」 静男「おお、良し。なら、やってもらおうか・・・」 幼女「あの、今具合が悪いですよね?それは、多分、あたしの負のオーラ結晶を摂取したからだと思います」 静男「ほぅ・・・」 幼女「ですから、あたしの正のオーラを摂取すれば中和されると思います。それで、具合がよくなったら証明出来ますよね?」 静男「まぁ、すぐ効けばな・・・」 幼女「じゃあ、早速やりましょう♪何か、あたしを喜ばせる様な事言ってもらえます?」 静男「・・・・そうだな・・・・う~ん・・・・・・・・・・・・・・・」 幼女「あ、あの、簡単な事でいいんですが・・・」 静男「・・・・君、可愛いよな・・・何か、改めて見ると凄く可愛い・・・」 幼女「え・・・あ、あの、そ、それ、殺し文句っていうんですよ・・・///」 静男「あ、ああ、スマンね・・・それしか思いつかなくて・・・」 幼女「で、でも、ありがとうございます・・・す、少しドキドキしちゃった・・・///」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・・」 幼女「・・・・・・・・・・・・・・・///」 静男「・・・・・・・あ、そうだ、オーラが何とか・・・」 幼女「あぁ、そうでした・・・これです、ちょっと手に汗かいたし・・・これで良いです!」 静男「あの・・・・これで良いとは?」 幼女「はい、だから、汗・・・オーラは分泌物に含まれるんです!」 静男「だから、どう摂取しろと?」 幼女「?舐めれば良いじゃないですか?」 静男「な、舐める・・・だと!?手・・・を・・・!?」 幼女「はい・・・あ、そっか!き、汚いですか?ご、ごめんなさい・・・夢中で・・・」 静男「いや、君に汚い所無いし、むしろ望む所だけど・・・俺が舐めたら気持ち悪いだろ?」 幼女「え?いえ・・・特には・・・」 静男「俺がキモくない!?」 幼女「はい・・・さっきまでは気持ち悪かったですけど・・・おっぱい触られたし・・・」 静男「うっ・・・ご、ごめんなさい・・・・」 幼女「でも、あなたが、ちゃんと良い心を持ってるってわかりましたから」 静男「へ、へぇ・・・・」 幼女「あたし、オーラをちゃんと見れば、良い心を持つかどうか分かるんですよ♪」 静男「ほ、ほぅ・・・凄く信じたくはなったが・・・・」 幼女「じゃあ、さっそく」 静男「い、いただきます・・・」 ぺろり 幼女「あっ・・・・」 すると、見る見るうちに静男の症状が軽くなった! 静男「こ、これは、どんどん良くなる・・・す、すごい・・・」 幼女「♪よかったです、あたしの料理がおかしかった訳じゃなくって♪」 静男「もしかして、君が舐めると傷が治ったりする?」 幼女「少しは・・・治るかもです♪」 静男「まぁ、多少心なしも有ったかもしれんが・・・認めるよ・・・」 こうして、天使と名乗る少女と静男の生活が本格的に始まった・・・・ 195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 23 13 57.74 ID BJXd1B60 そして、時は就寝時・・・ 静男「(はぁ・・・幼女のおてて・・・美味しかったなぁ・・・・)ああ、君。ここに着替え置いとくよ?」 幼女「あ、はい♪ありがとうです!」 静男「あの、君・・・!そういえば・・・」 幼女「?・・・なんですか?」 静男「俺のゴールデンサテライト、もしくは、ビッグバン・○○○を弄んでみないか?」 幼女「・・・・・良く分かりませんが・・・何か卑猥な事を考えてますね?」 静男「・・・・・・地獄に堕ちますか?俺は・・・・」 幼女「・・・あそこは怖い所ですよ?堕ちるより先に、喰われますよ?・・・生きたまま」 静男「踊り食い・・・か・・・それも、また一興・・・」 幼女「アンタ、地獄に落ちるわよ?」 静男「頂きました・・・ありがとうございました」 幼女「冗談はさておき・・・何か御用があったんじゃないんですか?」 静男「あぁ、そうだった、ごめんごめん・・・ついハシャイじゃって・・・テヘ♪」 幼女「・・・面白く・・・ないです・・・」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 幼女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 静男「そういえば、君の名前聞いてなかったな、って思ってね」 幼女「あ!そういえば、そうでしたね・・・あたし、エリザベスって言います!リズって呼んでください!尊敬と親しみを精一杯込めて♪」 静男「わかった、リズ・・・な!」 リズ「じゃあ、あなたのお名前は有るんですか?」 静男「有るんですか、て・・・俺の名は中条静男だ・・・」 リズ「じゃあ、静さんで良いですか?」 静男「・・・お兄ちゃんが良いな・・・お兄ちゃんって呼んで?」 リズ「え?お兄ちゃん?・・・う~ん、初対面ではちょっと・・・」 静男「えぇ・・・お泊りするくらいなのに?」 リズ「・・・これは、あたしの勝手な勘ですけど・・・そう呼んだら・・・何か良からぬ事が起こりそうで・・・」 静男「(げに恐ろしきは女の勘か・・・)う、そうだよねぇ初対面だもんねぇ・・・」 リズ「す、すみません・・・」 静男「いや、リズは悪くないんだから、謝らなくて良いよ・・・・・・ま、そろそろ寝るか!」 リズ「そうですね・・・ただ、一つお聞きしたい事が・・・何でお布団が一つしか・・・」 静男「ああ、家、布団一つしかないから・・・でも、心配しなくて良いよ?俺はどっかその辺で寝るから・・・」 リズ「へ?静さんはお布団で寝ないんですか?」 静男「流石に、添い寝は嫌だろう・・・それこそ良からぬ事が起こるよ?」 リズ「そ、そうですか・・・?」 静男「そ、そ!遠慮なく寝なさい」 リズ「はい・・・ありがとうです・・・」 リズ「おやすみなさい・・・」 静男「おやすみ~」 198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/02/07(木) 23 18 18.69 ID BJXd1B60 静男(ふぅ・・・しかし、この娘が天使なんて信じられない事も起こるもんだな・・・何でここに居るのかも分からないし・・・でも、誰かが居る部屋って暖かいものだな・・・難しい事はまた後にさておこう・・・) こうして、静男はゆっくりと眠りについた・・・ 静男「ヘックショイ!!!!ズズッ!や、やっぱ、さみぃ・・・自然を甘く見たらいけないな・・・」 リズ「・・・・・・・・・・・・・」 ギュウ 静男「な!お、おいリズ!何してんだよ!」 リズは静男の背中に抱きついた・・・ リズ「こうすれば、少しは寒くないですか?」 静男「お、おい、俺は男だぞ!さっき良からぬとか何とか言ってたじゃないか?」 リズ「・・・良いんです」 静男「いや、胸とか当たってるし・・・」 リズ「良いんです・・静さんの事、信じてますから・・・」 静男「・・・・・・・!」 リズ「静さんの背中も暖かいです♪いっせきにちょう・・・ですね!」 静男「・・・ああ、俺も・・・すごく暖かいよ・・・ありがとう・・・」 リズ「はい!・・・おやすみなさい!」 静男「・・・おやすみ・・・」 通常ならば、静男が眠りに就ける様な状況ではなかった(煩悩で)・・・ だが、リズは不思議な力を持っていた・・・ 静男は温もりの中、眠りに就いた・・・ 280 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16 36 18.81 ID bcwmAVw0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 翌日、朝・・・ 静男「う~ん・・・よく寝たな・・・・・・起きるか」 静男はゆっくりと体を起こした。 外れかけた窓から零れる日差しが、柔らかく優しく体を包み込む・・・ キッチンから活気ある賑やかな物音が響き、心地よく空腹を刺激する良い匂いが漂ってきた・・・ こんな朝は久しぶりだ・・・生の喜び、また、今日という日に目覚めた喜び・・・ そんな、気持ちの良い朝の空気を胸一杯に吸い込んで、静男は穏やかに声を漏らす・・・ 静男「何だこれは?」 静男はしばし回らぬ頭で思慮を巡らせる。 静男「常識的に考えて爽やか過ぎるだろう・・・これは・・・」 リズ「あ!目が覚めましたか?静さん!おはよ~ございますぅ♪」 静男「ああ、おまえの所為か・・・」 リズ「はい?どうかしましたか?あ!もしかして勝手にキッチン使ったらダメでしたか・・・?」 静男「へ?いやいや、そんな事は無いよ。こっちの話だよ、こっちの話」 リズ「??」 静男「ま、まぁ、とにかく、おはよう!」 リズ「は、はい、おはようです♪・・・それで・・・あの、朝ご飯・・・作ってみたのですが・・・」 静男「な!?なにぃ!!!それは、真か!?夢幻の類ではあるまいな!!」 リズ「あのぅ、喜んで貰ってるような、憤慨されているような・・・」 静男「喜んでいるので御座います!!ええ、喜んでおりますとも!!!わが身に余るこの歓喜、この感動、この栄光・・・!!どうしてくれましょうぞ!?」 リズ「とりあえず食べてください♪」 281 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16 42 40.93 ID bcwmAVw0 静男「このドス黒く、ドブの様に濁ったおぞましい溶液が・・・この様に繊細な、そして、この様に甘美な味の旋律を奏でていようとは・・・その幸福をこの愚身の口内に置き去りにして、颯爽と駆け抜けるその様は・・・まさに、KAMIKAZE」 リズ「出だしこそ気になりますが・・・そんなに喜んでもらえるなんて・・・感動しちゃいます♪」 静男「今、俺は、あらゆる意味で奇跡を感じている・・・俺、近々、死ぬかもしれん・・・」 リズ「そ、そんなぁ、縁起でも無い事言ったらダメです・・・」 静男「ほ~ぅ、興味深いナ・・・天使でも験とか気にするんだな・・・」 リズ「し、しますよ?何だか、あたしの事、誤解してませんか?」 静男「・・・リズがそう思うと言うなら、俺は多分誤解しているんだろうなぁ・・・」 リズ「そうですよ!あたし達、人間の世界では天使って呼ばれていますけど・・・ホントは、人間界も、あたし達の世界も同じような所なんですよ?」 静男「へぇ・・・それは、こっちと同じ様な景観って事?それとも文化面とか?」 リズ「へ?え、えっと、む、難しい事は分からないですけど・・・・・・あ、ほら、あたし!こっちに来た時に、静さんが人間だって気付いてなかったじゃないですか?それくらい似てます!」 静男「・・・何ぞ分かるような、分からんような・・・」 リズ「だ、だから似てるんですよぅ・・・(哀願)」 静男「!!・・・わ、わかった!わかったよ!」 リズ「むぅ・・・ホントにですかぁ?」 リズが顔をグンと静男に接近させ、様子を伺った・・・ ・・・・近付く・・・・目が合う・・・・face to face 静男「(ドキッ)・・・・・・・・・・・・・・・あ、ああ」 282 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16 49 04.09 ID bcwmAVw0 静男(・・・・な、なんだ?この刺激感は・・・こ、コイツ・・・可愛い過ぎる?・・・・据え膳・・・か? ・・・朝ご飯と一緒に私も食べて?とかいう奴か・・・!?い、いや、待て・・・そんなこたぁ~ 無いだろうがよ・・・なぁ、リズのナチュラルな可愛さだもんなぁ~そうだよそうだよ!) リズ「・・・あ、あの?どうかしました?」 静男「ははは・・・し、心配しなくても良いんだよ?・・・お、俺はリズの事・・・信じているからさ・・・」 リズ「え!・・・あ、あぅ・・・そ、その・・・良かったです・・・・・信じてもらえて・・・エヘヘ♪」 静男「あ、うん、昨夜、君も言ったろ?・・・その、あの、お返し?かなぁ・・・なんちて・・・」 リズ「は、はわわ、覚えてたんですか!?・・・す、少し、恥ずかしいですね・・・///」 静男「は、ハハ!まぁ、そういう事だね!hahaha!」 リズ「??あ、あのぅ・・・・」 静男(何だ?俺は!どうなったんじゃ!?突然こんなにパニクリ出すなんて!今までも数多の修羅場をくぐって北じゃないか!!お、落ち着け!俺!落ち着け!一体どうしたというんだ!?) 静男「な、なんでも無いよ?」 リズ「今・・・・・ドキドキ・・・・・してますか?」 静男「え?」 ・・・・・静男・・・・一瞬、思考停止 リズ「・・・・・・そして・・・・混乱してますね?」 静男「あ、いやあ、あqwwせdrftgyふじこlp」 リズ「・・・・あの、あたし、すごく嬉しいです・・・あの、その・・・・///」 静男「あ、いやうんあのええと、はは!」 リズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 285 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16 52 57.66 ID bcwmAVw0 互いに静止すること15分 曇り無き静寂の中で、少しずつ、少しずつでは有ったが、 静男の肉体の緊張は徐々にほぐれていった・・・ そして、ふと、静男の肉体はある事に気が付いたのだ・・・ 時間、空間、日常習慣・・・ 全ては体に刻まれていた・・・ 数多の修羅場をくぐった肉体は、最早、もう一つの意識そのものであった・・・ まぁ、要するに静男は我に返った・・・ 静男「あ!もう、こんな時間か!?だ、大学に行かなければ!!」 リズ「!あ?え?」 静男「す、スマン!リズ!俺、学校に行かねばならん!」 リズ「は、はぁ・・・」 静男「ああっと、昼は飯買って、一度帰って来るから!それまで留守番頼むぞ!!」 リズ「は、はい?る、留守番ですか?わ、わかりまし・・・」 静男「あ、ああ、後!絶対に窓には近付くな!もう、助けは来ないぞ!?」 リズ「は、わわっ!」 ドテーン!! 静男「言った傍から近寄るなあああ!!!!!」 リズ「ご、ごめんなさい~(涙)」 ・・・・・10分後・・・・ し、静男「なん・・・とか・・・間、に・・・合うか!?」 リズゥぅ「た、助かった・・・あの!ごめんなさいですぅ~」 静男「ま、まぁ、気にスンナ!じゃあ、いってくるわ!」 ガチャリ(ドアの音)!! リズ「あ、待って!!」 リズが静男の腕を掴む・・・ 静男「?な、どうした!?」 Chu♪(キスの音♪) 静男「あ・・・・///」 リズ「そんなに・・・慌てちゃダメです・・・///」 静男「え?あ、ああ・・・・・・///」 リズ「オーラの結晶ってヤツです♪気を付けて、いってきてください♪」 静男「う、うん、行ってくる・・・」 こうして、リズはお留守番することに!! はてさて・・・ 808 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/14(木) 22 50 37.14 ID qM.vX9E0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 昼・・・ 静男(はぁ・・・なにも身に入らんな・・・) 昼食を買って、一時帰宅しようとしている静男は 朝起きたことを思い出して悶々としていた・・・ 静男(リズ・・・可愛いかったなぁ・・・・・・どうやら、俺はリズに恋してしまったらしい・・・) 静男(リズ・・・頭の良い娘だ・・・だが、まだ幼女・・・・・・否応無く危険な香りがする・・・) 静男(・・・しかしながら・・・幼女買うか?と聞かれて買ってしまった俺がそもそも危ない・・・) 静男(・・・どうすれば・・・良いんだ・・・) 女性経験皆無の彼の脳内は果て無き迷走を繰り返していた・・・ 809 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/14(木) 22 51 32.48 ID qM.vX9E0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 一方・・・・それから時は数時間遡り・・・・静男の部屋 バタン! 静男が顔を赤らめながら出掛けて行った・・・ リズは鍵を閉め、居間のテーブルの前に座り、お茶を淹れた リズ「・・・・・・あ、あたし・・・き、キスしちゃった・・・///」 リズ「キスなんてした事無いのに・・・・・・初めて・・・キス・・・あう・・・///」 その幼い唇に残った暖かい感触に、リズの小さな胸の内はドキドキと高鳴っていた リズ「あたし・・・胸が変・・・」 コツコツ その時突然、何かが窓を叩いた リズ「!な、なに!」 リズは驚き慌ててとっさに窓の方を向いた リズ「あ!!!!!!!!!!!!」 そして、固まった 何と!其処には人影が!! 873 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 20 57 55.65 ID a7fWWIg0 809続き ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ リズ「だ、誰ですか!!ど、泥棒さん・・・!?」 ???「リズゥ!出来れば早く開けてもらいたいのだけど・・・」 リズ「!」 その声にリズはハッと我に返った ガラガラ・・・ドカン! リズ「きゃあああああああ!!!また、やっちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ???「ちょ、リズ!?な、何やってんのよ!あんたは!!」 リズ「た、助けてえええええええええ!!!!!」 ???「ほ、ほら手を!手を取りなさい!」 874 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 20 58 49.64 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ ・・・・・5分後 ???「ハァハァ・・・な、何なのよ!この窓は!!立て付けが悪すぎるわ!欠陥住宅ね!?」 リズ「・・・お姉ちゃん・・・どうしんですか?・・・予定よりもずっと早いです・・・」 ???「!そうなのよ!実は、強硬派が感付いたみたいで・・・予想外の速さだわ。まさか一週間で気付くとは・・・」 リズ「・・・そんな・・・」 ???「・・・だから、一旦、戻った方が良いかもしれないわ・・・」 リズ「え?で、でも!静さんが・・・まだ・・・あの・・・」 ???「ああ、あの方ね・・・。リズのオーラを視た所・・・良い方だったようね?」 リズ「う、うん・・・とっても、良い人です!・・・そ、それに・・・」 ???「素敵な方?」 リズ「え、えと、う、あうう・・・・・・///」 ???「ふ~ん、そうかそうか~・・・で、今は新妻よろしくお留守番って訳ねぇ?」 リズ「・・・・・・・・・・///」 ???「フフッ、じゃあ、置手紙とか置いて行くのも酷だし・・・その人が帰ってくるまで待ちましょうか・・・それで、私から説明するわ」 リズ「・・・はい・・・」 875 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 00 22.67 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ そして、時は現在に戻って・・・ 静男(うむ・・・これは「お帰りなさいの接吻」が来そうな予感!) ガチャリ ???「おかえりなさい♪ダ~リン♪」 静男「な!何者!?・・・さては貴様、幕府の人間か!?・・・何故分かった?誰が話したんだ!?(それにしても、この姉ちゃん・・・なかなかのおっぱいだ!)」 ???「え?あ!な、何なのこの人!!」 リズ「・・・多分、それ、冗談のつもりなんだと思います・・・」 ???(この状況で!?・・・こいつ・・・出来る・・・!) 静男「さて、リズの言った通りな訳だが・・・勝手に人の部屋に入って・・・あんた・・・一体何者なんだ?」 ???「私は王族を警護する王宮騎士団王族親衛隊長。名はサラ・リース。リズ王女のお目付け役という奴ね。」 静男「・・・・・・・・・・・・・・・」 サラ「・・・・・・・・・・・・・・」 しばし沈黙・・・・ リズ「・・・・・・あ、あの、静さん?」 静男「!!!!な、なんだと!!!お、王女!?リズが!!?」 リズ(ビクッ!!) サラ「ええ、信じがたいでしょうけど・・・」 静男「で、でも、俺、路地裏で彼女を買った訳だし・・・」 サラ「ええ、あの老婆は私・・・あっ!」 静男「な・・・」 リズ「何ですってええええええ!!!お姉ちゃん!!あたしを売ったんですか!?」 サラ「げっ!い、いや!!こ、これには深い訳が有ってね?」 リズ「そういえば・・・縛られてたし・・・意識は無いし・・・変だとは思ったんですぅ・・・」 サラ「い、いや!ちゃんと人は選んだのよ?ただ、何とかその人に引き取って貰える様に策を講じただけで・・・」 リズ「むぅ、ホントですかぁ・・・?」 サラ「くぅ・・・あんたのその顔は凶器よ!その俄に潤み、憂いを帯びた瞳で成す上目遣い・・・うっすらと熱を帯び上気した頬・・・艶やかに靡く金色の髪・・・それより漂う甘美なる香り・・・パーフェクトにこ惑的だわ・・・静男さん・・・だっけ?あなたもこの可愛さに思わずクラリと来たでしょう?」 静男「あ、ああ、まぁ・・・」 サラ「ほうら!リズってば罪な女ねぇ~愛されてるぅ~」 リズ「そ、そんなんじゃ・・・・・・///って、話が変わってますぅ!!」 静男「ま、まあまあ、リズ、落ち着いて・・・このままでは話が進まないよ!(それを買った俺が紛れも無く変態だという事は差し置いて・・・)」 リズ「う・・・は、はい・・・ごめんなさいです・・・」 サラ「!まあ・・・!リズがこれ程しおらしくなるなんて・・・こ、これが愛の成せる業・・・」 リズ「お、お姉ちゃん!?」 静男「え?」 サラ「この娘、結構、頑固なのよねぇ。だから、こんなにすぐ謝るなんて意外だわ!」 リズ「・・・だ、だって・・・静さんに・・・嫌われたくないもん・・・///」 静男「・・・・・・・・・・・・・///」 サラ「まぁ・・・・・・・・とりあえず・・・私も恋がしたくなってきたわ・・・」 877 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 04 18.26 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 静男「・・・ま、まぁ、話を進めましょうか・・・?」 サラ「ええ、そうね・・・・・・まず、さっきも言った様にリズは私達の国の王女なの。しかも、一 人娘。となると、否応無く、その身の振り様が国の未来に関わってくるわ・・・」 リズ「そして、王族は国の発展のために身を捧げなければいけません・・・」 サラ「そう。つまり、彼女の人生は彼女のモノであって、そうではない。彼女の人生は国家そ のもの・・・。静男さん、先ずそれを理解した上で聞いて頂戴・・・」 静男「は、はい・・・」 サラ「今、我が国はあるモノを巡って周辺各国と争っているの。」 静男「あるモノ?」 サラ「それは・・・神の使い・・・」 静男「それなんてRPG?」 878 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 06 02.80 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ サラ「い、いや、冗談ではないのよ?」 リズ「そうです!大マジなんですよ!!」 静男「え、ああ、スマン、つい・・・・・・」 サラ「・・・続けるわね・・・・・・そして、ココからが重要よ・・・神の使いは、普通の天使よりも遥かに強力な力を持っている・・・例えば、人間界への扉を容易に開く事が出来る様な力を・・・」 静男「・・・そ、それって・・・」 サラ「そう・・・その神の使いってのは・・・」 リズ「・・・あたし・・・なんです・・・」 静男「!!・・・つ、つまり・・・リズは色んな国から狙われているのか?」 サラ「そう・・・この娘を巡って国家間は一触即発よ・・・全く参るわね・・・」 リズ「・・・・・・・・・・・」 静男「そ、そんな・・・」 879 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 07 44.63 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 静男「そ、そんな・・・」 サラ「我が国はいわゆる小国家の部類でね、大国に狙われている現状は正に蛇に睨まれた蛙・・・滅亡を回避するには大人しくリズを渡すしか無いという訳・・・渡せば恐らくリズはモルモットの様に扱われるでしょうけどね・・・」 静男「・・・リズを渡すんですか・・・?」 サラ「確かに・・・国王臣下の中には、国家存続の為にリズを大国に渡すも止む無し、などとほざく強硬派も居るのだけれど・・・誤解しないで。国王以下大半の臣下はギリギリまで粘ろうとしているわ。我々は飽くまでリズを渡さない。だからこそ、リズをこちらの世界に送ったのよ」 静男「・・・・・・・・解決策はあるんですか?」 サラ「・・・・・・・・・・・・無いわ。それどころか、強硬派が国民の支持を徐徐に得て勢力を伸ばしている。今、リズが人間界に逃げている事が公になれば不満が爆発しかねないわね」 静男「クーデター・・・・」 サラ「そして、今日、感付かれた・・・こうなれば一旦、帰国して国民を治めるしかない」 静男「その為に・・・来たんですね・・・」 サラ「ええ・・・」 880 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 09 09.68 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 静男「・・・・・・リズのその力・・・一体、どれ程の価値があるんですか?」 サラ「世界を治めるだけの力・・・異世界をつなぐ力・・・その巨大な力を背景に、数千年前に神の使いが現れた時には人間界と我々の世界間で戦争も起こったわ」 静男「じゃ、じゃあ・・・人間界も危ないのか!?」 サラ「そうなるわね」 静男「・・・・・・あの、こんなこと言ったらいけないかもしれませんが・・・」 サラ「リズの力を我々が行使しては?と言いたいのでしょう?」 静男「・・・・・・・はい」 サラ「でもね・・・その力は命を削ってしまう物なのよ・・・命さえ落としかねないわ・・・人間界に一人二人行き来する位なら訳無いけんだけどね・・・」 静男「・・・・・・・・・・・・・」 サラ「・・・・・・・・・・・・・」 その時、ずっと黙り込んでいたリズが声を出した・・・ 881 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 10 16.90 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ リズ「静さん、心配しないで下さい!何とかなりますよ!」 静男「・・・・・でもな・・・・・・・」 リズ「とりあえず・・・あたし、帰りますね!あ、あの、ちょうど向こうのみんなの様子も気になってたんです!」 静男「・・・・・・・・・・帰るのか?」 リズ「・・・・はい・・・」 静男「また・・・来れるのか・・・?」 サラ「それは・・・」 リズ「はい!もちろんですよ♪必ず・・・帰ってきます・・・」 静男「・・・ああ・・・帰ってきてくれ・・・」 それから、簡単に挨拶を済ませると、サラはリズを連れて彼女達の世界に帰っていった・・・ 882 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/15(金) 21 12 11.63 ID a7fWWIg0 ヘブン ~変質の果てに・・・愛、静男~ 虚しさと、そして寂しさが募る・・・ たった二日しか居なかった・・・だが、こんなにも暖かい世界がある事を教えてくれた・・・ 最早、静男にとってリズの存在は、かけがえの無い心の一部へと昇華していた・・・ 生活の全てが味気無く映る・・・ リズが残した微かな香りと、まだ熱の篭った湯飲み茶碗が ただ、静かに、 夢の終わりを告げていた・・・ 一ヵ月後・・・夕方・・・ 静男は、部屋でぼーとしていた あの時から、静男はまるで何かが抜けてしまったかの様に腑抜けていた 静男「嗚呼、まきいづみのひゃくにんいちゅマジいいわぁ~」 骨抜きにされていた 彼はこの一ヶ月というもの、刹那的悦楽を求めて生を貪っていたのだった・・・ 静男「はぁ~生きてる実感ねぇwwww俺氏のうかなwwwwww」 コンコン その時、ドアをノックする音が響いた ID eP1R9sAO ID GA4UCVIo
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【作品名】救命戦士ナノセイバー 【ジャンル】アニメ・実写融合作品 【名前】河合恵 【属性】人間、医者 【大きさ】身長1万光年 【攻撃力】大きさ相当。フラフープみたいなので宇宙の癌を切り裂いていた。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】宇宙を光みたいに飛んでいく描写あり 動き自体は大きさ相応? 【特殊能力】無し 【長所】デカイ。 【短所】特殊能力がない。 【説明】ナノセイバーの体内作業班でリーダー格の少女。行動的な性格。専門は脳。 参戦vol.1 vol.78 210 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/11/02(金) 12 19 00.24 ID Yhls+5VM [1/3] 岡倉陣太 銀河系に立っている子供 河合恵 僕(一万光年の愛) 再考。というかそのちょっと下のギンガマンとイデオンが銀河(10万光年)を貫くサイズなのに対して、 僕と河合は一万光年、子供が銀河系の直径の7割ほどって明らかにおかしい 岡倉陣太からようやく銀河より大きくなる(+物理無効)が、一時間の時間の制限付き その上の龍野ツルギwithビクトリーグレイモンは、 銀河以上の相手を倒す攻撃力、宇宙破壊に耐える防御、銀河を数秒の反応と速度があるんで順当にこいつらよりは上だろう 大きさ順に並べると、 ギンガマン=イデオン(10万光年を貫く剣を持つサイズ) 岡倉陣太(10万光年より大きなサイズ) 銀河系に立っている子供(銀河の七割、7万光年くらいの大きさ) 河合恵(1万光年+大きさ相応のフラフープ) 僕 (1万光年) マスター・ヒュペリオン(16光年くらいの大きさ) ホーキング博士(数光年の宇宙を一発で殴り殺せるくらいの大きさ ) んで、あとは大きさ相応でない 大空広大withティセ・グローリアスドーン、ゴエモンwithゴエモンインパクト、ユウキ・コスモwithイデオン の三名の位置を入れる、次のレスへ 211 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/11/02(金) 12 38 14.70 ID Yhls+5VM [2/3] 大空広大を、光年単位で書き直し、単純化すると、こう。 1光年は約63 241天文単位なので、 【名前】大空広大 【属性】 【大きさ】全長0.01光年の長剣状(内部に恒星系を1つ抱え込んでいる) 【攻撃力】剣がかするだけで恒星が水風船のように弾ける。 『黎明の合唱・光の先端』(ドーンコーラス・エイペックスオブライト)必殺技、全長0.01光年の光のドリルを生み出し突撃する。 M84銀河の中心核であるブラックホール(ブラックホールは大きくても地球規模くらいしかない)を悪性体を倒すついでに瞬時に切断 【防御力】自分と同程度の攻撃力の持ち主と攻防を繰り広げられ、なおかつM84銀河の中心核であるブラックホールですらただの障害物にしかならない。 【素早さ】一瞬で数万光年移動できる。 その速度で近接戦闘(数mの距離)可能。 確かに早いが、規模があまりにも小さすぎる。 マスターヒューペリオンまではどうにかなるかもしれないが、そこから上の100万倍の相手を削りきるのはさすがに無謀だろう。 ゴエモンインパクト 5光年くらいの大きさでの徒手空拳が基本となる。全長5光年だがこぶしの大きさは多分1光年を切るだろう。やっぱり16光年はいけてはその上の1万光年は無理だろう。 大空には、さすがに勝てないので、その下。 イデオン 異空間に引きこもれば、最低限負けることはない。問題は攻撃力だが、数百光年を削るため、 単純にいうと、大空の2万倍、ゴエモンインパクトの200倍近い範囲になる。 1万光年を、身長170cmになおすと、数百(200光年)は約3cm。拳銃の弾丸くらいで貫通能力がある。 連発すれば、十分倒せるだろう。その上は、3mm相当になるからさすがに無理。 再考察結果 ギンガマン=伝説巨人イデオン>岡倉陣太>銀河系に立っている子供 (銀河規模の壁) ユウキ・コスモwithイデオン>河合恵>僕(一万光年の愛)>大空広大withティセ・グローリアスドーン ゴエモンwithゴエモンインパクト>マスター・ヒュペリオン>ホーキング博士 こうなる 212 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/11/02(金) 12 48 48.04 ID Yhls+5VM [3/3] ミス、ゴエモンと大空が逆だ あと、イデオンは一時間粘れば岡倉陣太に勝てる、引きこもればでかいだけ組には負けないので、 岡倉陣太は、子供に勝ちイデオンに負ける 子供は陣太に負けてイデオンに引き分ける イデオンは子供に引き分けて陣太に勝つ、その上のサイズのでかい二人にも、一応分けだけはとれるから、 なので、 再考察結果 ユウキ・コスモwithイデオン=ギンガマン=伝説巨人イデオン>岡倉陣太>銀河系に立っている子供 (銀河規模の壁) 河合恵>僕(一万光年の愛)>ゴエモンwithゴエモンインパクト 大空広大withティセ・グローリアスドーン>マスター・ヒュペリオン>ホーキング博士 vol.1 631 格無しさん sage 2007/07/16(月) 23 12 06 河合恵考察 ○ウルトラマン(デルタスター) でかさ勝ち △無幻弥勒 支配空間分け △メビウスインフィニティ 攻撃範囲は小さい 引き分け ×D アカシア操作負け ×スカイラーク 時間停止負け ○南光太郎 フラフープ振り回してればいつかゲル化勝ち ×孫悟空(SF西遊記) とても勝てない 無幻弥勒=河合恵>ウルトラマン(デルタスター)
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音楽 / Musician ● 河合奈保子〔Wikipedia〕 ● Naoko Kawai 〔オフィシャルサイト〕 ● 日本コロムビア | 河合奈保子 ---------------------------- ■ TEAROOM☆NAOKO ここは歌手・作曲家である河合奈保子さんの(後追い)ファンがマスターをつとめる喫茶室(という設定)です。茶飲み話ぐらいしかできませんが、お気軽にお立ち寄りください。 ■ 河合奈保子さんに会いたい 子供の頃から好きだった河合奈保子さんに会いたいlogo252のブログです。 ※ 彼女の動画(youtube)は頻繁に削除が行われていますので、経時的に歯抜けになる可能性大。 ■ 河合奈保子 「(1999.12.17)」より 唐突だけど、世間一般が抱く河合奈保子のイメージとはどのようなものだろう? 巨乳・八重歯・笑顔・明朗・素直・・・・おそらく、こんな感じだと思う。 実際、笑顔の絶えない明朗素直なキャラクターや、「巨乳」「八重歯」といったビジュアルの特徴を売りにしていた面はあったし。 というのも、奈保子の同期には松田「ブリッコ」聖子、三原「ツッパリ」順子、岩崎「宏美の妹」良美などの強豪ひしめく戦国時代で、顔と名前を覚えてもらうには他者との差別化は絶対必要だったから。 こうした個性の記号化が功を奏して、奈保子の知名度も老若男女問わず幅広く浸透していったのだが、反面、歌手としてはかなりの実績を挙げたにもかかわらず、終わってみれば歌手としての印象よりも、「ハイッ!」の返事に象徴されるバカっぽさや、元祖・巨乳アイドルみたいな形で芸能史に記憶されてしまった感がある。 個人的には、河合奈保子の歌唱力はアイドル一で、日本音楽界にとっても至宝だったと認識しているので、現状は過小評価に思えてならない。 事実、女性アイドルの中で、彼女ほど幅広いジャンルの楽曲を歌いこなした人もいない。 ■ 河合奈保子は今どこに? 「真相世界(2009.11.14)」より ≪スマイル・フォー・ミー スマイル・フォー・ミー あなたがあなたがまぶしいわ≫ 何のことだか判る人は相当のオジンである。 河合奈保子氏といえば、1980年代を代表するアイドル歌手である。歌唱力も抜群で、ピアノも弾けて、作詞作曲もこなし、テレビドラマにも出演していた(演技はいささか大根であった)。スタイル抜群で美人、しかも性格が素直でゴシップもほとんどなしと、アラを探すのが難しいタレントだったが、1996年に結婚して以降、事実上芸能界を引退して、その後の音信が伝わってこない。 現代のグラビアアイドルの先駆けとなるような過激なビキニ姿を惜しげもなく披露し、年配の諸兄の中にはいろいろとお世話になった御仁も多いのではないだろうか? Wikipediaによると、現在はオーストラリアに在住しているとのことである。 真偽のほどは定かでないが、すでに帰国しているという情報もある。 河合奈保子は今もオーストラリアに住んでるんですか? ≪河合奈保子は、横浜みなとみらいの高層マンションに住んでいます。 白いベンツで、子供の送迎しているそうです。≫ 現在河合奈保子氏は御年46歳であるが、「昔の面影がないくらい肥っている」という話と「44歳の時の写真が公開されたが凄い美人だった」という正反対の情報が交錯している。「第3子が生まれていた」という情報もある。 現在でも掲示板で河合奈保子スレッドが多数立てられており、根強い(というかしつこい)人気を保っている。ファン層は明らかに粘着タイプが多いものの、他の旧アイドルオタクに比べると上品だという評判である。河合奈保子氏の人柄によるものだろうか? 当然ながら関連グッズでは常にプレミアムが付いており、投資対象としても注目されている。
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■モンキーターン 原作 ■モンキーターンV 原作 ■関連タイトル 河合克敏/とめはねっ! 鈴里高校書道部 1巻 Kindle版 河合克敏/モンキーターン 1巻 Kindle版 河合克敏/帯をギュッとね! 1巻
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作画を語るスレのID(/ワッチョイ)一本化、もしくは現状維持でいくかを話し合う掲示板です。 本スレでは荒らしが起こる度に何度も行われているやりとりですが、 あちらでは名無しかつID無しであるために議論として機能していないことが多く、 スレでの要望もありこちらに掲示板を立ててみました。 実りある話し合いが行われれば幸いです。 名前欄は空欄でなく固有名詞を入れてもらえると助かります。 名前 コメント アニメとは関係のない雑談ばかりなのはスレ番号2桁から大差ないので、何か動きがないかぎりはもともと見る意義がないスレッドだったと思います。ただ、排外主義や民族主義に染まりがちな匿名掲示板において、それが大勢にはなりづらいこと自体は長所ではあるとも思います。基準がおかしいといえばそれまでですが。 -- 通りすがらない (2020-04-18 20 43 57) 驚きましたがそうですよね……いつかは昔のように取り戻せる時が来ると思い込んでいたのが甘い考えだったのかもしれません……。もう何年も荒らされ続けてますもんね。ハッキリ言ってくださりありがとうございます。作画スレのブックマークを消します。 -- スレでロムしてた人 (2020-04-15 16 45 09) 管理人です。惨憺たる作スレの現状は把握してますので、結論から言うと今の5chの作スレにはIDの有無に関わらずこれで見切りをつけるのも良いのではないでしょうか?IDのない本スレは9割9分が反日荒らしと雑談、かと言ってIDのあるスレも活発とは言えません。チェックするだけ無駄に時間を浪費するスレを見るよりは、新たなフォーラムを作って意見を交わす場にした方がよっぽど建設的です。場所はどこでも構いませんし、wikiの掲示板だっていいはずです。今の場がダメになってるなら、思い出の場に固執せず別れを告げるのが一番でしょう。というのが私の意見です。 -- 管理人 (2020-04-15 06 20 02) ↓では途中で投稿を押してしまいすいません。現在の作スレは作画に関係ない話題が蔓延するどころか、コロナで苦しむ日本を嘲笑する反日・政治系の書き込みが本当にひどく、見るに堪えない現状でとても悲しいです……。スレ移行の話題も出ていますが、管理人さんはどのように考えていますか? -- スレでロムしてた人 (2020-04-14 17 46 11) こんな掲示板があることを今知りました。 -- スレでロムしてた人 (2020-04-14 17 39 40) 荒らしは荒らすのが目的でどれだけ議論しようと意地でも雑談用の新スレをどうせ立てるんだから、そんなイレギュラーな行動の対処を考えられるはずもないし低いレベルに合わせようとすることが無意味 idスレに現行を使うか新規にするかはまた多数決などで決めればいいと思う -- id賛成派 (2019-12-22 18 12 51) https //www.reddit.com/r/Sakuga_ja/ -- 名無しさん (2019-12-21 00 06 10) ここ来てどうぞ -- 名無しさん (2019-12-21 00 05 55) IDスレは既にあるのでそちらを使えば問題ないかと -- nanasi (2019-12-20 22 12 20) コピペ荒らしがうざいんでIDありは賛成 -- 名無しさん (2019-12-20 21 53 55) 話がある程度進むまで議論に参加はしませんが、ワープロモードからの変更に関しては管理人でも途中で変えられません。調べれば出てくることですし、関係のない話題を最初から持ってこられても困ります。 https //atwiki.zendesk.com/hc/ja/articles/204914179 -- 管理人 (2019-12-20 21 43 12) IDなしの板等がある限り厳しいと思う、どう考えてもIDあった方が今よりかはマシになると思うけど -- 名無し (2019-12-20 21 26 15) IDスレに一本化でいいと思います。今の作スレは毎日政治ネタの荒らしが多すぎるし、IDが付くだけで不毛な自演と自演認定の両方が一気に解消できます。荒らしが連投されるだけで作画の話題が流れてしまいますし、ノイズ以外の何物でもありません。作画スレはせっかく好き勝手に作画を語れるフォーラムなので、このまま失われたままで終わらせるのは非常に勿体無いと思います。 -- A (2019-12-20 21 21 02) ↓ページは誰でも作れるから違うと思いますよ -- う○ち (2019-12-20 21 19 47) そんなのより全ページ簡単に編集出来るようにして編集のハードル下げろよ無能管理人 -- ま○こ (2019-12-20 21 17 00) ここで議論しようがidなしスレ作られた時点で終わりじゃん。荒らしツールでも作るの? -- ま○こ (2019-12-20 21 14 13) もう作スレは終わった場所なんで無駄なページ作るのやめてもらえます? -- ち○ぽ (2019-12-20 21 06 42)
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【河合恵】 【作品名】救命戦士ナノセイバー 【ジャンル】アニメーション 【名前】河合恵 【属性】人間 【大きさ】身長1万光年の少女(参戦時) 【長所】実質的な主人公 【短所】特殊能力がない 参戦 vol.1